「明治チョコレート・カップ最終日」で不動裕理が今季2勝目
(通算48勝目)を挙げ、賞金女王争いで4年3カ月ぶりに
首位に立ちました。
単独首位から出て、終盤15番でリードを許したものの、
最終18番でバーディーを奪い、通算12アンダーで決着をつけました。
ちなみに1打差で2位にイ・ジウ(韓国)、ベストスコアの65を出した
藤田幸希と川原由維が3位に入りました。
18番パー5、不動裕理は入れれば優勝となる7メートルの
難しいスライスラインのバーディーパットを沈めました。
「ガツガツすると、いいことがない」と無欲を心がけてきましたが、
最後は「右手は上がるし、かなり自分がおかしかった」と
大興奮だったそう。
昨季は11年ぶりに未勝利だった不動裕理。
以前はピンがグリーン中央で精度の高いショットが威力を
発揮していましたが、ここ1、2年はグリーン端にカップが
切られるなど設定のレベルが上がり苦戦していました。
かつての無敵女王は「遅いでしょ」とコメントしていましたが、
5月の復活勝利から6試合目での2勝目につながりました。
次はメジャー勝利を目指していきます。
宮里藍に全然負けていませんね。
女子プロゴルフ界にさらに注目が集まりそうです。